現在のトナー市場を分析
プリンターに使用するトナーに関しては、何かと物議を醸していることはご存知だろう。純正品か、輸入順製品か、それともリサイクルトナーか、といった具合に選択肢が多い。そうした流れは確実に業界バランスに大きな影響をもたらし、同時に新しい模索を企業にも提示するところまで来ている。ここではそんなプリンターのトナー・インク事情を考察していきます。

選ぶときに気をつけたいこと

リサイクルトナーを使用する際に見ておきたいこと

評判こそ上がっているリサイクルトナー、その真価を体験したいと思っても肝心なことから目を逸らして考えてしまっている人も少なくない。一番ありがちなのは、安さを追求するばかりで一番重要な品質面での問題を取り上げていなかったという点だ。これは非常に重要な事です、国民生活センターにこそ苦情などはさすがに届けられていないためあれですが、中には破損してしまったというケースに出くわした人も少なからずいると思います。

リサイクルトナーの登場は新規ビジネスの開拓チャンスとして見られる傾向が強い。そのせいか、参入する企業が必ずしも善良なものだけでなく、最初からノコノコやってきたカモを喰らい尽くすかのように獰猛な姿勢を発揮する、なんてケースも起こっている。出くわした人はご愁傷様としか言いようがありません、責任の転嫁は誰にもできず、メーカーに直してくれと訴えたところで保障等も尽きません。そう思うと昔よりも今はまだリサイクルトナーのリスクを少なからず訴えているところが見られるようになっただけでもマシなのかもしれません。

ですがただこの企業が販売しているものなら信用できる、といった基準で見るのではなくちゃんとした保障の下に生産しているかが重要だ。というのも、現在リサイクルトナーを生産・販売している企業においてよく見られるのが保障を確実なものとするマークが採用されているのです。その中には世界基準で統制されている物もあるので、そうしたものにも着目するといい。

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リサイクルトナーの保障を意味するマーク

リサイクルトナーの保障がキッチリしているものといえば、代表的なのは品質の良さを証明する『ISO9001』や環境面に配慮した『ISO14001』といったものなどがあります。この2つも重要なものになりますが、最近特にリサイクルトナーを選ぶ上で貴重な指針となっているものが2つあります。

1つは『STMC』、もう1つが『E&Q』というものだ。それぞれどんな事を意味しているのかを、簡潔に説明していこう。

STMCについて

STMC、人によっては宇宙怪獣の略称だと思った人もいるかもしれませんが、リサイクルトナーの品質の良さを意味するため当然違います。正式名称は、

Standardized Test Method Committee=標準化された試験方法委員会

という風になっています。

これはどういうことかというと、リサイクルトナーというものは何も日本人だけが利用しているわけではない。世界中の人々が純正品よりも安いリサイクルトナーを使用したいという思いが強いのだ。そのためリサイクルトナーを生産する上で重要な品質を見定める基準、それを証明するためのテスト方法などの細かい規定を定めた、世界基準で信頼できるライセンスとなっているのです。

ただこれはリサイクルトナー以外の工業製品やサービスなどにも当てはめて考えられている品質規格となっているものの、リサイクルトナーにはそれ専用の基準というものも定められている。

世界基準とだけあって、こちらのライセンスを取得した企業にとってはこれは非常に誇りでもあるのだ。何せクリア基準が非常に難しく、世界有数の大手であろうと取れるかどうかわからないくらい難しいと言われているほどなのです。もしリサイクルトナーの品質基準でこちらのマークがある製品を見つけたら買いなのは言うまでもありません。滅多に見かけられるものでもないので、もし製品と遭遇したら迷わず購入してもいいレベルとなっている。

E&Qについて

STMCが国際基準なら、その対となる国内基準を目安にした品質保障となっているのが『E&Q』だ。現在のところこのライセンスを商品につけられる企業は、日本全国でわずか21社のみとなっている。純正品を販売している企業はありませんが、どれも厳しい品質基準をクリアして正式に認められているため、何処ぞと知れない物を購入するよりは安心して使用できるのは大きな利点だ。

審査基準に関しても登録されてからも毎年1回実施されている工場に出向いて、クオリティと基準よりも落ちていないかどうかを確認する作業が行われています。あらゆる項目を全てクリアしてかつ、適合する製品がきちんと出てくれば問題なく受理されますが、もし1つでも落ちたら当然剥奪されます。STMCよりは若干信用度は低いのは否めないものの、十二分に信用に足る物となっているので安心して購入できます。

トナーを探してるあなたへ

こうした物を参考に

リサイクルトナーで一番心配な点は、安全に使用できるかどうかも分からない物を使用することのリスクだろう。それ以外にも怖いと感じるものはあるかもしれませんが、名の知らないところで購入するよりかは先に紹介したライセンスを取得して自信を持って販売しているところの製品を購入するに越したことはありません。

そこで販売されているものがリサイクルトナーの中でも割高と感じることもあるかもしれませんが、純正品に負けないだけの品質があるという表れでもある。安さにばかり気を取られる気持ちも分からなくもないですが、値段に左右されないで購入することも大事なことだ。